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精密な歯科治療を目指して。マイクロスコープの使い方

今日はいつもの勉強会で当クリニックの畑中歯科医師が歯科用顕微鏡をテーマに発表しました。歯科用顕微鏡は最大40倍もの大きさに拡大視野が得られるため、むし歯や根っこの治療など細かい治療に使い、取り残しを防いだりして大活躍します。他にも歯周病の歯石取りや外科手術などにも利用して肉眼だけではできないような細かな作業が可能で、治療結果が良くなることも報告されています。今回畑中歯科医師は顕微鏡のポジショニングについて発表し、どんな使い方がもっとも効果的なのかを検証しました。

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